揚げたてゴキブリの生き方

絵を描いて、読書して、旅をして。 版権多め。

行き先不安も気にしない

 無事、行き先が決まりました!
慶応大学通信課程に合格することができたので、通信課程についてお話。

 

むしろ良判断だったんじゃないかなぁと思います。はい。

 

   さて、もしかすると慶応大学の通信課程に行きたいという方も多いのではないでしょうか。私は前記事の通り大学受験において全敗し、行き先がとうとうなくな り、最後の頼みの綱として通信課程を選びました。正直なはなし、元々体が強い方でもなく、不安もある身でしたので通信課程という選択はなかなかいいのでは ないかとも思っています。昔よりは大分良くなったんですがね……少しずつといった感じですし、二年の引きこもり生活が思ったよりも体力を奪っていたようで (笑)

 この通信課程ですが、どうにも理解されていない風潮があるようなのが残念です。「通信です!」と言うと、首をひねって「でも通信でしょ?」といった反応。これはまずい。

  確かに、通信課程への入学に際して試験というのはあまりありません。慶応大学、中央大学、法政大学の通信課程の資料を頂いておりましたが、どこも書類審査 のみでした。科目試験がない分、推薦入学などと同じで、正規入学した人から見れば侮られがちといいますか、見下されがちな印象です。場合によっては、家族 の説得に悩む方も出てくるのではないでしょうか。

 でもでも、そんなことはないんですよ!

 入学のハードルは科目試験がない 分低いかもしれません。書類審査万歳!これならいける!と私も思いました。あとは卒業したらいいんでしょ、通信だけど。とも思っていましたが、ところが どっこい。通信課程のなんたるかを私は知りませんでした。そもそもこの書類審査からして難易度が高かったんです。はい。

 卒業への道筋、険 しいです。通常の学生より険しいこと間違いなしです。卒業するには単位が必要です。この単位を取得するためには、試験を受けて合格しなければなりません ね。そして、試験を受けるためには、レポート審査で合格するか、スクーリングをしなければ試験を受けることもできないのです。もう白目むいて倒れたい気持 ちになりますね。え、そうでもない?まぁまぁ、前向きに考えればそれだけでいいのかとも言えるのかもしれませんが……いや、それはないか(笑)

  でも、卒業しちゃえばこっちのもんなんですよね。どれだけ道のりが険しかろうと、それが勉学の道と思えば、苦しみも紛れるというもの……。というのも、卒 業後はしっかりと”慶応大学卒業”という一定以上のものは頂けるのです。それはつまり、通信ではない普通の慶応大学卒業と全く同等のものがもらえるんです ね。通信課程できっちり卒業をする方が難しいとも聞きますので、世間や企業がそれを理解していないのは問題かもしれませんが。

 話を戻して。そういうわけで、通信課程もそんなに悪くない。むしろ、自分の力できちんと学べる人にとってはいいことだらけなんだということを是非理解してもらいたいですね!

  どのあたりがいいんだというと、そうですね。なによりも推したい理由は「学費が安い。」これは本当に嬉しいことです。切実に緊迫してる家計を思うと、「防 衛大学校や自治医大に行く」の次に親孝行になるだろうというほど学費は安いです。もう入学金もろもろの時点で雲泥の差ですよ。具体的には末尾の0の数が一 つほど……。

 「慶応大学などならネームバリューがある。」「自分のペースでやれる部分もあり、時間の無駄がない。」「自分のペースでやれ る分、違うことを同時に行う余裕もつくれる。」「やっぱり入りやすい印象。」「編入試験」などなど、あまり大きな声では言いにくい理由もありますが、どれ も心をくすぐる良さだと思います。随分と現金で俗物的な人なんです。すみません(笑)。

 

 といったわけで、あれこれと通信課程の良さを考えてはみました。これから私はこの通信課程の生徒として、晴れて慶応ボーイ&ガールの後輩です。おおお、なんと心震える呼び名でしょうか。先日まで負け犬だったのが嘘のように心が軽い!(笑)。

 あ、でも、これでもプライドベッキボキにおられて苦しかったんですよ!それでも、人間、見栄といいますか……プライドは保つべきですね。何もかもにネガティブになって無気力になるよりましです……_(;3 _/∠)ゞ

 受験失敗や就活失敗で自殺してしまうのはもったいない。いや、考えたことはありますけど、結局毎日の楽しさのほうが断然上回る間は「死んでやるー!!」っていうのはジョークにしかならないんですね。あとそんなに苦しいならもっと視野を広げるといいと思います。意外なところに意外な出会いがあったりするものです。(そしてそちらががっつり自分にあっていたりね!)

 

 さてさて。相変わらず文章がグダグダになってしまいました。終わりなんて脱線もいいところです。(笑)

 兎も角、なんだかんだでたのしいです!こうして気も晴れましたしね!それで、多少なりとも通信大学とかも悪くないなと思っていただければ幸いです。

 

 実際にどんな感じで入学志願書類を書いたのか、などはまた後日改めて書くつもりです。しばしお待ちを!では!